自室などの机(デスク)上で
勉強や仕事、趣味や娯楽に関する作業をする方は少なくないでしょう。
しかし意外と、作業デスク上の整理に悩む人がいませんか?
ペン立て、机上ラック、パソコンなど、こまごまとしていて、

「机の上のどれを、どこに配置したら使いやすいの?」
と部屋全体のインテリア配置より悩むことも。
そこで今回は自室デスクやデスク上のモノの置き方、
机上(デスク)レイアウトについて紹介します。
机上を整理し、デスク作業を快適にしましょう。
本記事では次の4ステップでレイアウト方法を解説します。
STEPリスト
- デスクの用途を決める
- 大きめの家具配置
- 小物配置
- 仕上げ配置
1.作業デスクの「用途」をはっきりさせる

机で勉強、仕事をする、ものを書く、パソコンを置いて趣味に使う・・・
そういったデスクの主な「使い方」をはっきりさせましょう。
まだ決まっていない、その日や気分によるという場合でも
「一番何に使う頻度が高いか」
から決めてください。
決めたものを中心にして、デスクに配置していきます。
2.主になる用途をシミュレーションし、
大きめのモノから配置する

勉強が主なら、大きいサイズの本や教科書、机上用の本棚や本立て。
仕事や趣味が主なら、サイズの大きな道具(パソコン等)から配置を決めましょう。
さらに、実際にどう使うかをシミュレーションします。
デスク作業は、主にデスクチェアに座った状態で作業することが多いと思います。
例えば、
勉強に使うなら、作業スペースとしてデスクの中央付近にノート・教科書を置くことを考え、
本棚や大きいサイズの本は、その目の前か横、利き手で届く範囲などに置きましょう。
・本棚や本が自分の手の届く範囲にあること
・作業スペースが快適に作業できる十分な広さ
・自分の身体の大きさやデスクのサイズ
などを考えて配置しましょう。
仕事や趣味に使うなら、大きな道具を一番使いやすい位置に配置します。
デスクトップPCなら画面が見やすい場所に配置し、
ノートPCなら取り出していつでも使える位置に配置します。
また、スペースの拡張には、多段本棚やラック等を用意するのも方法の一つです。
3.小物・小さめの家具を配置する

主な用途にする大きめの家具を配置したら、
最後にペンや時計、PC周辺機器などの、小物や小さめの家具を配置します。
注意するのは、この時小物を配置するスペースがなくても、
最初に配置した主になる用途かつ大きめのモノは、
なるべく動かさないようにしてください。
デスクは主になる用途(PC作業など)のために使うので、
主にならない用途の小物を中心に配置してしまうと、
その用途を果たさず、デスクが使いにくくなります。
小さめのモノも大きめの家具と同じく、
主になる用途の上で、実際にどう使うかをシミュレーションします。
例えば、勉強中にイスから立たずにペンを取り出したいなら、手の届く範囲にペン立てやペンを置いて下さい。
仕事や趣味の作業中に、時計を見たいなら、デスク作業の定位置に座り、視野に入る配置に時計を置いてください。
そして最初に置いた大きめの家具をできるだけ動かさないように配置して下さい。
多段ラックやフック、引き出し、デスクワゴンなどを使うと、スペースを拡充できます。
4.その他のモノを配置する

最後に、残ったその他のモノを、空いた場所に配置してください。
デスクの主な作業は、チェアで向かった時に手が届く範囲で行うことが多いので、
その他の家具はデスク端や引き出しなど、主な作業の邪魔にならない場所に配置しましょう。
その他のモノは「主な用途」ではない(使う頻度が少ない)ので、
空いた場所に配置して問題ないと思います。
ここでもラックやフック、引き出し、デスクワゴンなどをデスクの周辺に配置すると、収納の幅が広がります。
ちなみに私の体験談
私は自室デスク作業中に、資料や勉強のためによく本を手に取ったり読んだりします。
部屋に本棚もありますが、いちいち席を立って取りに行くのが面倒だったり、
個人的には目につくところに本を置きたかったため、
「よく使う本を手の届く範囲に置ける」
「机のスペースを圧迫しない横幅」
「A4サイズの本やノートを収納できる高さ」
の机上ラックを購入して使うことにしました。
このレイアウトの考え方も、
1. 用途(本を頻繁に使う)
2. 大きめのモノから配置(机上ラックを選ぶ・収納条件を確認)
3. その他のモノ・小物を配置(本立てなどと組み合わせて調整)
4. 仕上げ(本以外のモノも収納)
この4ステップになります。
机上に収納を増やしたい場合でも、ラックそのものの大きさだけでなく、
ご自分の机の幅・高さ・奥行きや、収納したい物のサイズ、デスク環境に合わせて選んでください。

机上に置くモノにもこだわるとさらに快適になります。
まとめ
1. デスクの主な使い方を決める
2. 大きめのモノから配置
3. 小物、その他のモノを配置
4. 仕上げ調整
「やってみたけど、小物を配置するスペースがなくなった」
「必要なものが手の届く範囲にない」
という方は、1~4の項目をやり直すか、
・クランプ式のフックやPC上置き台も導入
・本立てや本棚を多段式に変える
・机の下に新しいワゴンや引き出しを設置する
なども試してみてください。
作業しやすいデスクをつくって、自室ワークを快適にしてくださいね。
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