定期テスト2週間前の勉強法|何から始める?範囲と勉強計画がポイント

『2 WEEKS』と書かれたブロックとパズルで2週間前からの計画をイメージした画像

「もうすぐ定期試験だけど、何からやればいいかわからない…」

という方に、2週間スケジュールの
テスト勉強法をお教えします。

💡管理人はらだ
「あと2週間ある」と思っても、時間は限られています。
効率良く且つ、まんべんなく、
テスト範囲を対策する方法を解説します。

まずはテスト範囲を確認し、
優先順位を決めて2週間の勉強計画を立てること
が大切です。

目次

結論

・テスト範囲をきっちり確認する
・優先順位を決めて2週間の計画を立てる

定期試験はテスト範囲が決まっているはずですが、
各学校により、テスト範囲の開示時期や内容は変わります。
なので2週間前という時期に、

・どれだけ範囲を把握できるか
どの教科・範囲から、どう優先順位付けして計画を立てるか

という、
テスト対策のための、
テスト範囲と優先順位を把握する準備
が大事です。

2週間前からの勉強スケジュール

STEP
【2週間前~1週間前】
計画を立てる期間

・テスト範囲を確認する

・得意・苦手を整理する

・優先順位を決める

・暗記を毎日の習慣にする

・苦手分野や時間のかかる大問から始める

STEP
1週間前~4日前】
理解を深める期間

・苦手分野の反復演習

・時間がかかる大問や応用問題を仕上げる

・苦手でも得意でもない分野を勉強する

・暗記を継続する

・(時間があれば)得意分野も勉強する

STEP
3日前~前日】
最終確認をする期間

・テスト範囲を再確認する(変更がないか)

・得意分野で確実に点を取れるようにする

・暗記を最終確認する

・全体を見直す

↓2週間の勉強計画のフロー図

定期テスト2週間前の計画をフロー図で表したイメージ画像

2週間前は計画、
1週間前は仕上げ、
3日前からは最終確認、
という流れで進めるのがおすすめです。

定期テスト全体の流れを知りたい方は、
2週間前から前日までをまとめた、「📖 定期テスト対策まとめ記事|完全ガイド」をご覧ください↓

2週間前からの勉強の進め方

2週間前の勉強法の流れは、
①計画
②実践
③見直し

の3ステップです。

詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

STEP
範囲を確認して勉強計画を立てる
  1. テスト範囲を確認する
    まず「どこまで勉強するか」を決定します。
    明確に開示されたテスト範囲、または開示されていなくても、
    先生の話や、現在の授業の進んだ所を、
    教科書や問題集のページ・分野で確認しましょう。
  2. 得意・苦手を整理する
    確認したテスト範囲から以下を調べてください。
    自分の得意科目・分野⏺️
    自分の苦手科目・分野
    ・それ以外の科目・分野
    教科科目だけでなく、
    数学の「証明問題」や英語の「文型」などの
    「分野」でも分けるとより細かく計画できます。
  3. 優先順位を決める
    最初のうちは2週間の期間があるので、
    暗記以外の得意な科目・範囲は後回しにし
    時間がかかる苦手分野や、複雑な大問から手をつけます。
    捨て科目や優先科目を決めるとより計画が立てやすいです。
    また、「苦手科目を優先する」「内申を上げたい科目を優先する」など、
    自分の目標に合わせると優先順位を決めやすいです。
  4. 2週間の計画
    主に「苦手な科目・分野」→「どちらでもない科目・分野」→「得意な科目・分野」の順でやります。
    時間のかかるものから終わらせることで、直前に慌てず見直しの時間も確保できます。
    この間、暗記科目は習慣化して、上記と並行して毎日勉強してください。
STEP
苦手分野と暗記を並行して進める
  1. 苦手分野からやる
    最初のテストまで時間がある内は、「苦手な科目・分野」から手をつけます。
    得意分野は比較的短時間で復習しやすいため、
    2週間前の段階では後回しでも対応しやすいでしょう。

    苦手分野は一度やって終わりではなく、間違えた問題を中心に繰り返し演習しましょう。
  2. 複雑な大問もやる
    数学の応用問題や英語読解の大問など、
    時間のかかる複雑な大問も、

    時間がある最初のうちに手をつけます。
  3. 暗記勉強を習慣化する
    暗記はテスト当日まで毎日少しずつ勉強するのが最も確実です。
    毎日5~30分ほど、他の勉強と並行して続けましょう。
    暗記は一日5分でもこなせば、大問対策に時間を取られてもノー勉を回避できます。
STEP
定期的に見直して仕上げる
  1. 1週間ごとに見直す
    2週間前、1週間前、の区切りに下記を見直してください。
    ・テスト範囲の変更がないか
    ・自分がじっさいに勉強した範囲を少しでも見直す
  2. 前日・当日にも見直す
    ・直前にテスト範囲の変更が無いか
    ・自分が実際に勉強した範囲を全て見直す
    ・特に暗記モノはすぐ見直せるため、テスト開始前ギリギリまで見直す
  3. 小テストやプリントの活用
    自分が対策で勉強した範囲はもちろん、
    授業で扱った内容が定期テストに反映されることがあるため、
    小テストやプリントも見直すこともおすすめです。
    理解が進んだ1週間前や、前日に取り組むのがおすすめです。

教科別の勉強例

▼暗記で取り組む内容

「時間・手間をかけず、手に取って手軽に勉強できる」
というのが重要です。

・英単語(単語帳)

・数学の公式
(教科書や授業で習った公式をノートなどにまとめて暗記)

・生物・化学・物理・社会(地歴公民)の用語
(一問一答、教科書の用語など)

・国語(現文・古典・漢文)の漢字、熟語、単語

【暗記で取り組む内容の絵図】

▼時間がかかる分野の勉強例

「特に時間がかかる部分」を、テストで滞りなく解けるようにするには、
とにかく反復的な演習が不可欠です。

・数学なら公式と解答例を見ながら解く

・英語なら長文・単語をひたすら目に入れる&読む

・理化学なら教科書・一問一答・公式問題を解く&読む

・国語なら教科書文(物語・随筆文など)や授業ノートの文章・記述問題を読む&反復演習する

・社会(地歴公民)なら教科書を読み、一問一答の用語を暗記する

【時間がかかる分野の勉強例の絵図】


2週間前のNG勉強法

  • 優先順位を考えない
    → 思いついた科目から始めると、全ての科目に手が回らず、
    時間がかかる分野が最後まで残ってしまいます。
  • 計画なく苦手科目に手を出す
    → 時間がかかる割に点数に繋がりにくい
  • 暗記モノ(暗記分野)をおざなりにする
    → 短期間で最も点を取れる部分を捨てている

せっかく早く勉強を始めても、「無計画」では効率が悪くなります。


まとめ

大切なのは、テスト範囲を把握し、優先順位を決めて、計画的に進めることです。

💡管理人はらだ
管理人も学生時代は、
勉強計画を立てる時間を取ってから
テスト勉強に取り組むようにしていました。
暗記の習慣化にも時間が必要です。


2週間あれば、
苦手分野の対策と暗記を並行して、進める時間があります。
まずは今日、テスト範囲を確認することから始めましょう。


また、テストまで残り期間に合わせた勉強法も紹介しています。
時間のない方は以下の記事も参考にしてください。

  • 「定期テスト3日前の勉強法」↓
  • 「定期テスト1週間前の勉強法」↓
  • 「定期テスト対策 完全ガイド」↓
管理人 はらだ
この記事を書いた人
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